「初期費用を抑えて引っ越したい」「家具家電付きがいい」「審査が不安…」
そんな人が部屋探しで必ず候補に入れるのが、レオパレス21とビレッジハウスの2社です。
ビレッジハウスです。
どちらも“安く住める”イメージがありますが、実際はかなり特徴が違います。
しかも、ブログでレオパレスの紹介記事を書こうとすると、実はレオパレスには少しやっかいな点があります。
今回は、
- ビレッジハウスとレオパレスの違い
- どっちが向いている人か
- レオパレスを紹介するのに、何が困るのか?
まで、すぐに分かるようにまとめました。
まず結論:安さ重視ならビレッジハウスが強い
最初にざっくり比較すると、こんな感じです。
| 項目 | ビレッジハウス | レオパレス |
|---|---|---|
| 初期費用 | 非常に安い | やや高め |
| 家具家電 | 基本なし | あり |
| 入居しやすさ | しやすい | しやすい |
| 短期利用 | 不向き(※違約金あり) | 非常に強い |
| 長期コスパ | 最強(更新料もゼロ) | 普通(長期だと割高) |
| 単身向け | ○ | ◎ |
| ファミリー向け | ◎ | △ |
レオパレスは「すぐ住める」のが魅力。
一方、ビレッジハウスは「とにかく固定費を下げたい人」に人気があります。
レオパレスの強みは“即入居”
レオパレス21 の最大の特徴は、家具家電付き物件が多いことです。
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、ベッドなどが最初から付いているため、
- 学生
- 単身赴任
- 転勤
- 短期滞在
との相性がかなり良いです。
さらに、インターネット環境「LEONET」も有名です。 (Leo-Net)
「今日決めて、すぐ住みたい」という人には今でも根強い人気があります。
ただし、家賃は意外と高くなることも
家具家電付きなので便利ですが、その分家賃に含まれているケースも多く、長期で住むと割高に感じる人もいます。
また、物件によっては、
- 壁が薄い
- 水回りが狭い
- 築年数が古い
などの口コミもあります。

実際に昔住んだけど、壁薄問題はそれほど気にならなかったな。確かに水回りは狭いというか、料理好きには少しだけ残念かも・・・
もちろん全物件ではありませんが、「短期向け設計」が多いのは事実です。
ビレッジハウスは“固定費を下げたい人向け”
一方、ビレッジハウス☆敷礼金仲介手数料ゼロ☆年内なら実質日割賃料のみで入居可 はかなり方向性が違います。
特徴は、
- 敷金礼金ほぼ不要
- 更新料なし
- 家賃が安い
- 2DK〜3DKも多い
という点。
つまり、
「とにかく生活コストを下げたい」
という人に刺さります。
特に地方エリアでは、
「え、この家賃で住めるの?」
という物件も珍しくありません。

別記事でも書いたけど、若かりし頃住んだことがあった。住環境は良かったけど、駅からは遠かったな・・徒歩ではかなり厳しかったです。
ファミリー層や長期居住には、実はかなり強いサービスです。
実は記事紹介では“レオパレス問題”がある
ここが今回の本題です。
実際に比較記事を書こうとすると、個人ブロガーにとって少し困るのがレオパレスです。
理由は、
地域別ページを案内しにくい
という点。
レオパレスは公式サイトの構造の関係で、個人ブログ記事などから「各地域の物件ページ」へ自由に見てもらいづらいケースがあります。
そのため、
- 「大阪のおすすめ物件」
- 「福岡の安い部屋」
- 「札幌の単身向け」
などの記事を書いても、読者を細かい地域ページへ自然に送客しにくいのです。
一方でビレッジハウスは、比較的シンプルに地域検索をしてもらいやすいため、読者ニーズを素早く満たせる印象があります。
個人ブログ的にはビレッジハウスの方をオススメする理由
正直、監修者は関西の現役不動産業管理職だけど、彼も「ビレッジハウス?あまり知らんわあ」って感じなんですけど、別ページにあるように実際に現地取材したら想像以上に良かったので、実際の2社の物件に住んだ者の経験印象も含めて、ビレッジハウスはかなり良いと思います。
理由はシンプルで、
- 建物の作りは◎
- 上の理由は、元々は独法(独立行政法人・・国の外郭団体)が建設させた建物だから基準が厳しいから
- そのわりには初期費用の安さが強み。 だからです。
反面、路線価が低い土地に建設せざるをえないために駅からは遠いですのが最大のデメリットかも。
(路線価・・毎年7月1日に国税庁が公表している、一定の道路に接する土地の評価額。つまり大きい道路や線路が付近にあると価格が上がる)
特に最近は、
「家賃を抑えたい」
「初期費用がきつい」
という検索が増えているため、ビレッジハウス系の記事は初心者でも興味を持たれやすいです。
こんな人はビレッジハウス向き
ビレッジハウス向き
- 長く住みたい
- (ビレッジハウスは、1年未満で解約すると家賃3ヶ月分、2年未満で解約すると家賃2ヶ月分の違約金が発生する物件多いので注意)
- 家賃を下げたい
- 家族で住みたい
- 初期費用を抑えたい
- 駅から多少遠くても移動手段がある(自転車やバイク)
レオパレス向き
- すぐ住みたい
- 家具家電が必要
- 単身赴任
- 短期利用
- 通勤を念頭に考えると・・
この違いを理解すると、かなり選びやすくなります。
まとめ
ビレッジハウスと レオパレス21 は、似ているようで実はかなり違います。
- 即入居・短期向き → レオパレス
- 長期コスパ重視 → ビレッジハウス
というイメージです。
これから引っ越しを考えている人も、比較記事を書きたい人も、ぜひ参考にしてみてください。
実際、「知名度は高くないけど住んでみると悪くない」というのが、ビレッジハウスの正直な印象でした。

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